JIA登録建築家・スタジオmanu 主宰 只野康夫氏
築後25年になる自宅のリフォームに際し、
「アクアレイヤー床暖房」をぜひ入れてみようと思った。
水の蓄熱と自然対流を利用するアクアレイヤー床暖房は開発当初から知っていた。
熱容量の大きい水を袋に入れて使うというアイデアが
とても面白いと感じていたし、その性能には大いに関心があった。
実際に使ってみると、
水の大きな蓄熱効果により“急激に温かくなりはしないが、
じわじわといつの間にか身体になんじでくる”感じがとても良い。
リフォーム前は、全室ファンコンベクターだったが、
生活の中心となるLDK部分(約30㎡)を
アクアレイヤーに替えたことによって日常生活が一変した。
床面の温度は熱くもなく冷たくもない“ほの温かさ”ながら、
床仕上げの桐フローリングの軟らかさと相まって
非常に“足ざわり”が良いうえに室温はほぼ20℃に保たれているので、
動くにも座るにも申し分ない。
お陰様で、二年目のこの冬も快適に過ごすことができている。
おかげさまで
アクアレイヤーは
大勢の建築家からも
お褒めの言葉をいただきました。
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