建築家の声
松田建築設計事務所 代表 松田光治氏
パネル式の電気床暖房の検討をしている時に、根太間に水を入れた袋を入れて温める
新しい床暖房を開発したと前田さんから聞きました。
それは先ず断熱をしっかりさせ、冬の限られたダイレクトゲインをも有効に活用したりすれば、
高温で不快な暖房でなく、何も感じないぐらいの暖かさが得られるという夢みたいな話でした。
正直なところ自邸に採用するまでは半信半疑でしたが、
実際その中で生活してみると暖房していることを忘れてしまうぐらい自然な感覚なんです。
今では、このシステムは究極の暖房システムだと認識しています。
また、設計させて頂いた逗子のH邸は、アクアレイヤーを使用して4年経過していますが、
建物の日当たりが良いためか、暖房のスイッチを入れるのは早朝5時〜7時(2時間)くらいだけで、
夜間は特に問題がないようです。
これは家の断熱性能を考えたことと、アクアレイヤーの蓄熱性能の良さだと思います。
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