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市川・八幡の家 ツイン蓄熱で快適になりました

ようやく秋めいてきました。
先日、夏の終わりにとある住宅のお引渡しセレモニーに参加してきました。

設計者は、横山設計室の中村聖子さんです。

AquaLayer

もちろん、アクアレイヤーをご採用いただいた住宅です。
1階にリビング、ダイニング、キッチン、和室が一つと水回り
2階に個室が一つと書斎コーナーという構成です。
リビングは大きな吹き抜けになっていて
とてもいごこちの良い空間でした。
建築の写真は是非こちらをご覧ください。

床下には水蓄熱アクアレイヤー(Air)が設置されています。
AquaLayer
この銀色のパックに快適な温度をため込んで、家を一年中快適に保ちます。
夏や冬の冷暖房が必要な時期は、エアコンに依って冷やしたり温めたりして使います。
そしてこの上に、フローリングや畳を敷いて床が仕上がります

和室から庭を望む掃き出し窓の足元には床スリットが設置されています。
ichikawa_slit of floor
ここからは、冷気がビュウビュウ吹き出している感じは全くしません。
手を当てると「おー、ほんのり冷えてるね」という感じです。
この日の水蓄熱アクアレイヤーの温度は25℃でした。
床から涼しい温度の放射を受けているので風を感じなくても涼しいのです。

この住宅の冷暖房計画は、1階床下のエアコン1台で全館冷暖房を基本としています。
ichikawa_duct
そのため、2階にも冷気を持ち上げ用の1階床下から2階天井直下までつながる縦ダクトを設けています。
途中にファンがついていて、床下の冷気を2階に持ち上げたり、2階の天井付近に溜まった暖気を床下に運んだりします。
これがなかなか良い仕事をしてくれて、2階を寝室とする今回の住まいでは冷気に当たっている感覚がなく涼を得ることが出来ます。
エアコンのストレスもなく健康的にお使いいただけることがPOINTです。

秋めいてきたとはいえ、今年は残暑が厳しいです。
そんな日のお引渡しだったので、快適を感じることが出来て良かったと思います。