水蓄熱アクアレイヤーは、45mm巾×45mm~90mm高さの根太@303の中に納まるように設計します。 ところが、現場の納まりによってはその通りの寸法で納まらない場合もあります。 そんな時でも、フレキシブルに予定より細く納めることが出来ます
写真は、階段の手すりを設置するためのプレートとの干渉を防ぐため 一番左の根太ピッチを40mm程度調整したところに合わせて 幅を小さくして納めました。 このような現場調整も可能です。