| 用途 | 専用住宅 |
|---|---|
| 構造規模 | 木造 地上2階建て |
| 延床面積 | 75.70㎡ |
| 建物熱性能 | Q値=2.35W/㎡K |
| 厚さ | 90mm |
|---|---|
| 長さ | 87.6m |
| 水量 | 1.77t |
| 敷設面積 | 51.3㎡ |
| 敷設階 | 1階 |
| 熱容量(水全体) | 約1,770kcal/℃(7,410kJ/K) |
| 熱容量(平米あたり) | 23.38kcal/㎡・℃(97.9kJ/㎡・K) |
| 熱源 | エアコン(床下設置1台) |
| 地域 | 東京都 |
|---|---|
| 設計 | アトリエハコ建築設計事務所 |
| Photo | ©朝日カラー・伊藤秀樹 / ©アトリエハコ |
カウンターアローファンを設置して季節ごとに快適な風周りをつくるように計画した
↓↓↓ 外観/写真 朝日カラー・伊藤秀樹

床下エアコンを熱源としてアクアレイヤーを温めるシステムを採用
特長は、中心にある階段にカウンターアローファンを設置して
冬季(暖房時):天井付近に溜まった暖気を床下に送る
夏季(冷房時):床下の冷気を天井付近からそよそよ降らす
運転をして、熱を意図的に移動させて有効利用しているところです。

↓↓↓ Airメタルを設置したところ

↓↓↓ アクアレイヤーの水袋を設置しました

↓↓↓ 外観 アプローチ/写真 朝日カラー・伊藤秀樹
階段のコーナーにはカウンターアローファンが仕込まれています
キッチンから玄関までアクアレイヤーもつながっています
↓↓↓ 玄関と階段室/写真 朝日カラー・伊藤秀樹

階段室につながるハイサイド開口の脇にあるガラリは、カウンターアローファンの吹き出し口
↓↓↓ ダイニング/写真 朝日カラー・伊藤秀樹

腰高さの本棚は、ちょっとした書斎コーナーに。
斜めの切れ目は、カウンターアローファンの吹き出し口にもなっています
ダクトっぽく見えないところがキレイです
↓↓↓ 階段室/写真 アトリエハコ

廊下にも床下エアコンからの吹き出し口を設け家全体の温度が均一になるようにしています
↓↓↓ 玄関ホール・廊下/写真 アトリエハコ

↓↓↓ 階段室/写真 アトリエハコ

エアコン設置はパントリーの床下。オフシーズンは蓋をしておきます。
右下の写真は、竣工時に吹き出し口に温風が来ているか確認した時のもの
↓↓↓ エアコンと床スリット吹き出し口/写真 アトリエハコ

「とても快適に暮らしている。家づくりをして本当によかった。」
と仰っていただけたようです。そのお言葉に少しでもアクアレイヤーがかかわっていたら嬉しく思います。
ありがとうございました。